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2006-12-05 23:44 | カテゴリ:きんききっず
聴けないどヤ!を人様のレポで勝手に楽しむ。。


『光一君が、エレベーターで剛くんと二人きりになると気まずいのでオシリを触るんですけど無反応。と言ってましたが、少しくらい光一くんに反応してあげてください。光一君がただセクハラをしてるだけに見えますので。』



「これ逆でしょ、何ケツ触っとんねんって話ですね、こっちからしたら。」

「二人きりで10年近く寄り添ってたヤツにケツ触られてみてください。何も言えませんよ。」

「僕は鼻で笑うぐらいでかわしてるんですよ、
なんか・・んふ・・くらいの。何してんねんぐらいのことで。」


「彼はねー、僕がちょっと機嫌悪い時、ね。
あとちょっとトラブッた時、彼と。

意見を交換して、いや、オレはそれちょっと違うかも・・みたいな、ちょっとトラブッたりとか、した時とかに・・
あのー、なんでしょう、すごいちょっかい出すタイプなんでー。
んふふふふ(笑)」








んふふふふ。




こ、こーちゃん 泣。
そーかそーか。それがこーちゃんなりの仲直りの方法なのか 泣。
ちょっと二人の雰囲気がまずくなったときは、その雰囲気を引きずらないためにおケツを触るんだね。
ケツでつよのご機嫌うかがうんだね。

なんてかわいい(T▽T。泣
それも光ちゃんなりに考えての行動なんだろうか。
あーまるで悪いことして怒られた子どもが、「お母さん怒らんといてー。」ってご機嫌とりしてるみたいだよ。

またその光ちゃんの行動をすべて分かってそーなつよはやっぱり一枚上手だ。
でもつよも結局たぶん嬉しいんだよ。
光ちゃんがケツ触ってきたら、あー触ってきてくれたー。くらい実はちょっと思ってるんだよ。
でもちょっと照れるからすまして「んふふ 笑。」で返すのが精一杯なんだよ。
で、そのつよのうざったそーな笑い声を聞いてたぶん光ちゃんも安心するんだよ。



・・・あぁ、聴いてもいないのにどこまでも広がるドリームワールド。





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