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2005-01-04 15:32 | カテゴリ:きんききっず

ふぃ~

今更な自己満レポPart2いきま~す


1回目のMC後、次の曲に行こうとした時。

「まぁ皆さん今日は自由に見ていただいて。

  笑いたかったら笑えばいいし、泣きたかったら泣いていいですからね。

  あほて言いたかったらあほって言ってもらっても構わないんで。」

とここですかさず客席から「あほ~」の声が 笑

二人「(笑)。」

「やった!!」(可愛いv)

「はい、ワンあほいただきました。」

あほ言われて喜んでまっせこの二人 笑


 
「やめPUREとか久しぶりに踊ったな~。」

つよはこの曲の振りを結構覚えていたらしい。

「あ~覚えてたな~。」

「だってこうやで。じ・か・ん・を、と・め・な・い・で。やで」(つよが細かいカウントごとの振りをしてます)

光・客「(笑)」

さらにつよが続きを踊りだします。サビの終わりの方でロボットダンスみたいなのの後に顔だけ前を向く振りがあってその時のつよがおかしかったらしく

「あっはっは(爆笑)。その目がおかしい(笑)。ちょぉもっかいやって。」

光ちゃんのリクエストに答えるつよv

「天使をや~めな~い~で~♪」

「え、そこからやるのぉ?」

サビの最初から踊りだしたつよ。

肝心の顔の動きは・・・さっきよりも意識して更に変な動きに 笑

「あっはっは。おまえさっきと違ってるやん(笑)。」


 
バックステージにて。

光ちゃんが動くと客席にライトが当たるらしく

「俺がここに立ってるからレコード会社の人にライトが当たっててめっちゃ嫌そうやねん。

  もっと当ててやれ。ほれほ~れ。」(か、可愛いv)

とここでつよもその悪ふざけに乗って二人してライトで遊んでます笑

バクステを二人で歩きながら

「おれおれ。」「ほれほれ。」と何やってんだか。

(あの~お二人ともドSなんですけど爆)


 
「肩にきつねしょってるで。」

「(笑)。おまえもや!おまえも一緒やで!」

「ニコニコ(嬉しそ~v)

「(きつねを触りながら)これなんか一つのを二つに分けたみたいになってんねんて。衣装さんの計らいらしいわ。」

「そんなん何できつねを二人で分けなあかんのかって話ですよ。」とかなんとか言ってそのきつねの話に。昔そのきつねのマフラーがつよのお母さん世代に流行ったらしく、つよのお母さんも持っていたらしい。(ちなみに私の母も持ってます爆)

でそのマフラーをしてるお母さんの写真があってそのお母さんの笑顔がとても素敵だったという話。

「俺のおかんは昔綺麗やったんやで。」と自慢してます 笑

釣りに行こうとお母さんを誘って行った時、写真のお母さんの笑顔があの時のままだったと。

「なんかええ話や。」(光ちゃんオチを期待していたっぽいけど、結局いい話で終わったね 笑) 


 
つよの腰になにかぶら下っているのを見つけた光ちゃん。

「これ何?

「ん、お守り。」

「お守り~。」

「なんでトーク中に人のファッションチェックしてるんですか(笑)。」

「いや~僕には付いてない!!て思って。」(この言い方が可愛いの!)

「あ~俺には手袋も付いてるのに自分にはない!ってやきもち妬いたんやろ~。」


 
急につよの声がしなくなったと思ったら座って休んでます。

その時つよのズボンが下がっていたらしく

「めっちゃケツ出てんで。」

モニターにつよの後姿が映り半ケツ状態 笑。

「パンツ丸見えやで。」

「(振り返ってちゃんとモニターに映ってるのを確認してから 爆)パンティーくらいええやないの。」(オネェ口調)

「(笑)パンティー言うな!!」 


 
光ちゃんが一生懸命話をつなげてるけど喋ることがなくなったらしくつよに助けを求めますv

「ていうか剛さん、俺一人だと喋ることないんですけど。」

口に何かを含んで水飲んでるつよがモニターに移ります。(何だろ?)

そして困ってる光ちゃんに対して

「(左腕を叩きながら)そんな一人で喋れる腕持ってますやん。」(この言い方が厭らしい 笑)

「いやいやいや(笑)。」

「もぉ~、ほんまに君は俺がおらんとすぐ不安になるんやから。」

(キャ――――vvv)

 

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