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2005-03-27 22:37 | カテゴリ:ジャニいろいろ
あはあはあはあは。
やばい、顔のニヤケが止まらない。
 
さっきから翔さんが私を呼んでいる。
幾度となく呼んでいる。
 
 
あ~やべぇなぁ、カッケーなぁ。。。
 
 
 



まぁ、もちろんドラマ(「ヤンキー母校に帰る」)内での話ですがね。
いやでも、こんな男前に名前を呼ばれるのっていい気分ですなvv
贅沢ですな。
ありがたき幸せ。。。



そうそう。
昨日書きそびれて思い出したことその1。

WOWWOWで藤原たっちゃんと鈴木杏ちゃんが主演した「ロミオとジュリエット」をやってました。
なので見てみました。
光ちゃんがEndless SHOCKでやってたロミオくんv
その時とまったく同じセリフを藤原たっちゃん扮するロミオくんも言ってまして、ちとその時のことを思い出しました。

でも藤原たっちゃんと光ちゃん、
セリフは全く同じなのに、やっぱり演じる人の解釈とかによって全然違うように聞こえるもんだな、と。
藤原たっちゃんの方は、さすが蜷川幸雄監督の舞台、って感じ。
セリフ一つ一つに危機迫る迫力がありました。
SHOCKの方では劇中劇の一部でしかないけど、
こちらはやっぱり最初からロミオを演じてるだけあって、色んな想いがつまってるんだろうな、と。。。

一方の光ちゃん扮するロミオ君は、
なんて言うのかね~v儚げ。というか、
声もすごく優しいし、死を覚悟した気迫というよりも
愛する人を亡くしてしまった悲しみというか、絶望というか
切ない思いがすご~く伝わってきました。
まぁ、光ちゃん自体はコウイチを演じながらのロミオなので、
そこまでこの役を考えて作り込んではいないと思うんですがね。
でもSHOCKの劇中劇の中でも、あの場面だけ光ちゃんの声にパッと花が咲いたというか、全体的になかなかいいスパイスになってるな、と思いました。


あら。
なんだかその1がエライ長くなりすぎて堂本兄弟が始まってしまった。
今日はこの辺でドロンッ!!
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