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2005-06-12 22:05 |
カテゴリ:つよ
見ましたv『ラストプレゼント』
いや~、よいお話でした。
さすが韓国映画のリメーク版。
キレイな純愛ストーリーでしたねぇ。
ドラマの最後の方で、
目の前で母親が掃除機をかけ出したので、
惜しくも涙は流れませんでしたが(笑)
でも何度かうるっときた場面はありました。
一番よかったのは、やっぱりベッドのところかなぁ。
菅ちゃんの「ごめんね。」
の一言にじわぁ~っと涙がやって来ました(涙)
そんな謝らなくていいよぉー。
菅ちゃんは悪くないのよぉー(TOT)
菅ちゃんは悪くないのよぉー(TOT)
と、一人鼻をすすってました。
光ちゃんの「天使が消えた街」を見終った時もこんな感じだったな。
達ちゃんが「俺は・・・、ずっと一人だろ。」
って言った後、
達ちゃんは一人じゃないよぉーー(TOT)
と、これまでにない大号泣をしたあの時とおんなじ感じです。
まぁ、あそこまでひどくはなかったけど(^_^;)
あの時は、姉の部屋に行ってぶひぶひ泣いて
次の日までずっと引きずってました(笑)
次の日までずっと引きずってました(笑)
ってこんなこと言ってたら、
急にそのラストシーンが見たくなって
今見たら思いっきり悲しくなっちゃったじゃんかよー!!(TOT)
やっぱり達ちゃんは一人じゃないぃー(泣)
・・・って何だかさっきっから、話が思いっきりズレてる。
いつの話で盛り上がってるんだよ、ってね(笑)
ささっ。
話を戻してラスプレっラスプレっ♪
つよと菅ちゃん♪
いや~、ホントつよの相手が菅ちゃんでよかったなぁ、と思いました。
つよのあの繊細な演技に、
菅ちゃんはとっても合ってたなぁって。
あれでつよの相手が、線のぶっとい演技をする人だったら、
あそこまで、繊細で優しい雰囲気のドラマにはなれなかったんじゃないかと。
二人とも、
今にも崩れ落ちそうな優しい、
ふんわりとした演技というか雰囲気が出てて、
とってもバランスのとれたいい二人だなぁ、と思いました。
くそぅ、母ちゃんめ。
やっぱりあの掃除機が悔やまれる(笑)
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