1リットル、とまではいきませんが、
1ミリリットルくらいは確実に流れたと思います。
『1リットルの涙』第三話。
やーばいね。
悲しいお話だし、職業柄いろいろと考えることはありますわな。
でも、頭の中でめちゃめちゃ真剣に考えてる自分と、
そんな状況下でも、亮ちゃんに恋する乙女は健在です。<もちろんだ。
重い話はなしにして、
ここでは亮ちゃんのカッコよさに浸っておこう。。。
あーもう回を重ねる毎にカッコよくなっていくだわさ。
これ、亮ちゃんの方から相手を好きになるんだね。
逆だと思ってた。
亜也と春斗二人だけのシーンは
もぉ~、
もぉ~おばちゃんほんとに胸が高鳴ります。
なんかのテレビ誌で、亮ちゃんが
春斗は、このドラマ内での青春担当。みたいなことを言ってたけれど、
まさしくこの二人のシーンは青春の香りがプンプンです。
あーでもまだお互いに好き。って感じじゃないからそうでもないかな。。。
いや、でもおばちゃんからしたら青春です。
青春オールウェイズです。
この相手を好きー。って気付く前の感じがいいんだな~vv
ドキドキするんだな~vv
で、この二人はなぜだか雨のシーンが多い。
なんか意味があるんだろうけど・・
1話の初めて出会うシーンはもちろん雨だし、
2話の公園でも雨が降ってきてたし、
今度の予告でも、雨の中走ってずぶ濡れになった春斗が
亜也に傘を差し出すシーンがあったし。。。
・・ってカッコよすぎですがなっっ!!!<予告ですでに泡吹きそう。
あと、二人のシーンで必ず流れる挿入歌。
レミオロメンっていいですね。
確かニノが随分前からオススメしてるグループだったはず。
最近ようやくわかってきました。
いい歌ですなー。
“粉雪”は11月16日発売なんですかっ。
・・・・・・あ―――。<カブりすぎ。
あー。毎週火曜日が楽しみでならん。
どれくらい楽しみかというと、そーですねぇ。
日曜日よりも楽しみです。(爆)<これ結構マジだったりする。。。