さてさて、いい加減この遅すぎるレポ終わらせます
お互いの2005年のお仕事について宣伝を。まずはつよの映画の話。
つよ曰くエンドロールが面白いらしく
光「俺それ見た。なんかこんなんしてたで。」と光ちゃん真似して踊り出します。
(なんかロボットダンスみたなの?)光ちゃんの動きが可笑しくて客席から笑いが起きます。
剛「まぁ見てくれたら光一くんが今どこをやってるのか分かりますんでね。」
その後つよが話してる間も光ちゃんは踊り続けてて
剛「光一さんはやりすぎですけどね。」って言われてました 笑
グローブ座てどこやったかな・・・。」
ここで客席から答えが。
光「お客さんに教えてもらってるやん。(笑)」
お客さんの方が俺らより詳しいって言ってました。
今度は光ちゃんのSHOCKの話に。
剛「そして、年明け2005年、1月~何日から?」
光「8日。」
剛「8日、イチパチから2月のいつまでですか?」
光「・・・・(しばらく考えて)2月~末。」(オイオイ光ちゃん)
剛「(笑)。またうまいこと言いましたね~。え~じゃあイチパチから2月末まで。
今度のはどうなんですか?タイトルが変わるんでしたっけ?」
光「SHOCKはSHOCKなんだけどサブタイトルがendlessてなった。」
剛「SHOCK endless?」
光「ん~endless SHOCKの方が正しいかな。」
剛「あ~endless SHOCKケーキ。」
光・客「???」
剛「なんかendless SHOCKケーキみたいなの売ったらええやん。」
光「(笑)。ああでもなんか実際売ってるみたいやで。食べもんとかいろいろ。俺はよぉ知らんけど。」
剛「え、それはなんかSHOCKに関連したやつかなんか?」
光「ううん。」
剛「(呆れ笑)。」
光ちゃん今までのSHOCKが好きっていう声は覚悟の上でするそうです。
光「もうストーリー言っちゃおうかな。」ってなって盛り上がったのにつよが
剛「こう幕が上がったらおまえが『押す!オラ吾空!』って言って・・・」となぜかドラゴンボールの話になり、結局ストーリーは聞けずじまいだった笑(剛さんよ・・・)
光「今度のは殺陣がすごいねん。基礎からやり直したから。正眼の構え、上段の構え。」
剛「じゃあちょっとやってみて下さいよ。」
言われた通りに正眼の構えをする光ちゃん。(様になってます)
とここですかざす剛さん。
剛「ちょっちょっといいですか?」
いきなり手取り足取りの指導が始まります。
初め意味が分からず慌てた光ちゃんも素直に指導を受けてます笑
剛「はい構えた。はいボールよく見て。そのままここまで(腕を)上げて、まだボールから目を離さない。まだ見てまだ見て。はいそこで手離してボールを見る!!」
遠くのボールを目で追う振りをする光ちゃん。(きれいなフォームでした 笑)
光「なんでゴルフなんですか。」
剛「(笑)。」(満足そ~v)
剛「俺も昔(殺陣)やったからな。」
光「あ~なんやっけ。」
と昔つよが森くんとやった時代劇のタイトルを思い出そうとしてます。
光「萩の月?」
剛「ええ!?」
光「あっ違うっ違う!!(笑)何で出てきたんやろ。」
剛「それお菓子や(笑)。」
(光ちゃんの肩に手置いて突っ込んでる~v)
剛「え~と・・・・・なんやったっけ(笑)。」(今のでタイトルをすっかり忘れたらしい 笑)
でその時つよは合宿所で殺陣の練習をしていたらしく
剛「おまえ知ってるか~?昔合宿所でな?」
つよが傘を刀代わりに練習をしていたら部屋にジャニーさんがいきなり入ってきて
剛「『YOU何やってんの!!』(もちろんジャニーさんの真似で笑)」
「(ビクッと驚いた振りをして)いや、あの殺陣の練習を・・・、『それ傘じゃない!』」
光・客席「(笑)。」
剛「わかっとるがな!」
客「(笑)。」
剛「だったら刀買ってくれっちゅう話ですよ!」
次の曲に行くために衣装を着替えます。
キツネを脱いで今度は豹に変身です。
光ちゃん自分からキツネって言っといて着替える時には「タヌキから豹になりま~す。」だって笑
で普通に豹柄のジャケットを羽織るんだけど、いきなり光ちゃん。
光「(右肩を出してブンッブンッ)」
剛「えっ何してるんですか?」
光「(ブンッブンッ)」(これ最初、とうとう光ちゃん壊れたかと思ったよ 爆)
剛「誰と戦ってるんですか?(笑)」
光「(尚も止まらずブンッブンッ)」(可愛い過ぎです*。*)
剛「いや、だから君は誰と戦ってるんですか?(笑)」
光「いや、何かイヤモ二が・・・(ブンッブンッ)」
剛「ん?」
光「(項辺りを触りながら)イヤモニがどっかいった・・・(ブンッブンッ)」
剛「あ、イヤモニかい。」
光ちゃんの後ろに回って服に埋もれてるイヤモ二を見つけたつよ。
剛「あのね~、あなたイヤモニがって服着たままやっても出てきませんからね。
脱がな出てきませんから。」
とか言いながらちゃんと服の中からイヤモニを出してあげるつよv
剛「服の中に埋もれてるんやから。」って言いながらイヤモニを光ちゃんの首に回してあげてます。
で、突然現れたイヤモニに光ちゃん、
光「お、あった・・・v(嬉しそうv)」
(か、か、可愛い過ぎですから――!!vv(≧▽≦)